EVENTイベント

※一部変更【参加者募集】津久見でわくわく宇宙体験!COSMIC GARDEN FES!

2021.09.06

大事なお知らせ
 大分県の飲食店等への営業時間短縮要請の延長を考慮して、25日(土) 20:30までにはイベントが終了するスケジュールに変更させていただきました。また、新型コロナウイルスの感染拡大防止の取り組みとして、夜間のアルコール類の販売・持ち込み禁止および宿泊するキャンプを中止としました。宿泊でのキャンプおよび焚火を囲んでの談笑などを楽しみにされていた参加者の皆さん、大変申し訳ありません。
 今一度、参加予定されている皆さん、こちらの記事をもとに各コンテンツの開催時間および取り組み内容等を確認していただけたらと思います。
 ご理解ご協力のほど、よろしくお願いします。(R3.9.15更新)

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 大分県津久見市日代(ひじろ)地区にある網代(あじろ)島は潮が引いた時だけ陸から歩いて渡れる小さな島です。網代島は中生代前期(2億5000万年~2億年前)の示準化石(特定の地質時代にのみ広く、数多く存在していた化石)である放散虫などの海洋プランクトンが海底に堆積して形成された岩石(チャート)などからできています。近年、その時代のチャートの中から多くの宇宙塵が見つかりました。
 特に、2億1500万年前に地上に落下したものは九州大学などの研究グループが調査したところ、網代島の他、幾つかの地点で同じ起源と思われる落下物が見つかりました。その規模から直径7~8kmの彗星か小惑星が地球に衝突して散らばったものではないかと捉えられています。この天体の衝突地点は、カナダ・ケベック州のマニアガン・クレーターである可能性が高く、衝突の際に飛び散った塵が太平洋海底の堆積物に供給され、プレート移動によって網代島まで運ばれてきたのではないかと考えられています。
 網代島がある津久見市では、ISTS大分別府大会地元事業実行委員会補助事業として「宇宙と網代島のつく魅力イノベーション事業」に取り組んでいます。
 事業の主要イベントである「津久見わくわく宇宙体験」、「COSMIC GARDEN FES」が9月25日(土)~9月26日(日)に網代島の向かいにある日代中学校グランドなどで行われます。
 宇宙塵の発見に関わった専門家による「網代島と宇宙」の講話や島を題材にした紙芝居の上演なども計画されています。宿泊希望者は、ナイトシアターや天体観測会などを楽しむことができます。
 詳しくは、下記チラシまたは津久見市ホームページをご覧ください。

※イベントは天候や新型コロナウィルス影響により、延期または中止、内容等の変更が生じる場合があります。

★津久見市ホームページ 
 わくわく体験イベント → こちらから 
 COSMIC GARDEN FES → こちらから

★今回のイベントについてnoteにまとめられていますのでこちらもご覧ください → note